理系脳のためのシンプル学習プランナー LILABO(リラボ)のブログです。
「勉強はできるのになぜか英語だけできない」「英語をちゃんと理解してないから使えない」と悩むTOEIC400以上の理系ビジネスマンが絶対に知っておくべき英語情報をブログにしています。
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週の半ばになって仕事で心身ともにクタクタ。英語学習に本気で取り組めないビジネスマンが確実に英語学習を続けるための3つの法則。

『英語学習によって精神的に追い込まれてしまうあなたへ』

先日3日間ほど連絡が取れなくなったリラボの生徒さんから急に相談がありました。

「もう仕事で体が疲弊して勉強できないんです・・・。申し訳ないと思って学習報告できませんでした。」

正直に不安や悩みを打ち合けてくれたことはとても嬉しいことなので、まずはホッとしました。

そして話を聞くうちにこうやって英語学習に精神的に追い込まれてしまう人は多いのじゃないだろうか、と思うようになりました。

そこで今回は日々の仕事が忙しくて大変なビジネスマンに、どうすれば英語学習が継続できるのかお話ししたいと思います。

『時間を作るとは時間を選ぶということ』

時間がないという人は実際に本当に忙しいことが多いのですが、たまに意識的に時間を作ろうとしていないことがあります。

時間を作るというのは、正確に言えば「時間を選ぶ」ということです。

時間の使い方に優先順位をつけて、なくても平気なものは思い切って削って英語学習を選びます。

そうしなければテレビやゲーム、飲み会や散歩などにとって代わられてしまって英語は永遠に選ばれません。

だから「ここは英語の時間!」というように時間を選ぶのですね。

たとえその活動が大切で影響が出るものだとしても、英語学習を選ぶメリットと比べてメリットが小さいものであれば、変化を受け入れて英語学習を選ぶ必要があります。

しかし、中には○○は削れない、△△は外せない、□□は人に任せられない、ということもあると思います。

確かに「すべて大切で選べない!」ということはあるとは思いますが、そもそも英語の優先順位が低いので選べないという可能性もあります。

そういう場合には無理して英語をやらないで「本当にヤバい」と思った時に改めて始めた方がいいかもしれません。

多くの場合は最終的に睡眠時間を削るということになってしまうのですが、継続が難しくなってしまうのでまずは時間は選ぶのだ、という意識を持ってほしいと思います。

『英語の勉強が続かない人にはある長所が短所に変わってしまうから』

英語学習が続かない人は共通した特徴、というか長所をもっています。

その長所とは「勉強するからには一生懸命勉強しよう!」という真面目さを持ち合わせていることです。

この長所があるってすごいですよね!

普通だったら「何となく聴くだけで英語が話せるようになりたい」とか「単語も文法も勉強しないで日常会話がはなせるようになりたい」とか、そういう声をよく聞きます、実際に。

なので真面目に取り組もうとする姿勢は素晴らしいですし、時間がないビジネスマンだからこそ一生懸命集中してやらなければいけないと自分を鼓舞することも大切だと思います。

でも、この長所が自分を傷つけ始めることがあります。

「ここからまた頑張らなきゃいけない、だけど・・・」

「集中してやらないと意味がない、だけど・・・」

「周りはもっと頑張っている、だけど・・・」

そして「だけど・・・」に負けてしまうと後は自分を責める負のループに入っていきます。

『英語学習を続けるための3つの法則』

そこで私が実体験を交えつつ、高校やリラボで教えながら分かった学習を続けるための法則をお伝えします。

法則1 何もできない→何ならできるか 「できるもの最優先の法則」

法則2 質を下げてでも量を確保して目標を達成する 「質より量の法則」

法則3 学習時間は置いといて絶対に勉強をやめる時間を決める 「終わり中心の法則」

これらの3つの法則で確実に進めていきましょう。

「できるもの最優先の法則」

真面目なあなただからこそ、事前に決めたことを忠実に守ろうとしてしまいます。

そして真面目だからこそ、それが達成できなかった場合は自分を責めて明日はもっと頑張ろうとしてしまします。

でも明日もっと頑張る必要はありません。

それよりも今日少し頑張った方が実は学習効果は高いのです。

なぜなら一つ一つを丁寧にやるよりも、より早くより多く繰り返す方が定着するからです。

説明は省略しますが、エビングハウスの忘却曲線という非常に有名な学習理論があります。

その中で、学習の反復についても触れられています。

要は、早くたくさん繰り返した方が学習効果が高いという結果が出ているんですね。

だからできるものを選び直しましょう!

英語学習は罰ゲームじゃありません。

自分の気分で変えたっていいんです。

今日やるべきことや今週やっておくべきことをノートに書きだして「〇△×」で優先順位を決めてください。

優先順位といっても「気持ちの優先順位」ですので、やりたくないけど必要なものに〇はつけないでください。

「質より量の法則」

心の優先順位でやれそうな課題を決めました。

次に変えてほしいのは勉強の量・・・ではなく質です。

量はそのままで質を低下させましょう!

量を変えると次の日にもっと頑張らないと・・・モードの思考になってしまいます。

やってほしくないのは、やる気がないから量を減らそうとすることです。

実は減らすべきは質で、その代わり量を確保してほしいです。

「いつもは机に向かうのに今日はベッドに横になりながら進める」

「今日は単語は覚えてから次に進むのではなく、分からないものを10回音読したら覚えてなくても次に進む」

「間違った問題の解説を理解していなくても、今回は一読したら次の問題に進む」

といったように、学習の目的や勉強への姿勢を意図的に下げることで質を下げます。

量は変わらないのに質は変わっているという状態で時間を短縮して進めていきましょう。

大丈夫です、質を下げても一歩進んだことが後々大きな力となります。

「終わり中心の法則」

最後に決めてほしいのが、勉強をやめる時間です。

勉強が始められないといつ始めるのかばかり気が行ってしまいますが、反対に「○○時になったら途中でもやめる!」と潔く決めましょう。

やめる時間が分かれば後はその時間になるまでは耐えられます。

始める時間だけ決めてしまうと終わりが見えないのでやる気がなくなってしまいます。

時間になったら勉強はやめてお酒を飲んでyoutubeを観ましょう!

『一番大切なのは、目標に近づいている感覚』

これらの法則をまとめると「ストレスのかからないものを選び、量は変えずに学習の質レベルを下げて、決めた時間になったらやめる」ということになります。

なぜそこまでして学習を続けてほしいのかというと私が勉強を維持するのに一番大切だと思っていることが「目標に近づいている感覚」だからです。

私はこれを「進んでる感」と呼んでいます。

進んでる感がないとどんな行為も無駄な行為に感じてしまいます。

するとやる気はなくなり、結局は辞めてしまいます。

一方、「憧れの目標に近づいている」「今日一日でこれだけ進めた」と思えれば、どんなに辛いことも苦じゃなくなると思います。

だから何よりも一歩進んでほしいのです。

勉強の定着よりも、今日のあなたの努力のおかげで夢に一歩近づけたんだと感じてもらいたいのです。

夢に近づいているならば、また明日も頑張れます。

忙しくても時間を作れます。

大変かもしれませんが勉強が楽しくなります。

ぜひ毎日「進んでる感」を感じて勉強をしてみてください!

もっと効果的な勉強について知りたい方、モチベーションの高め方が分からない方への無料カウンセリングがあります。

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