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英語学習に大切な要素は実は「家族」だった!家族の力が学習に与える影響を考える。

『学習理論と家族の関係性をみると家族の影響力の大きさが分かります』

今日は「どうすればもっと集中できるの!?!?」ということをフロー理論にからめて少し詳しく話したいと思っています。

以前も少し触れましたがフロー理論とは心理学の理論の一つでチクセントミハイという心理学者が提唱した概念です。
※詳しくはこちらもブログ

フローを簡単にいうと極度に集中した状態であり、スポーツなんかでは「ゾーン」なんて言われたりします。

その時の人の感覚は通常とは異なり、時間があっという間に感じるとか自分の感覚がなくなる、なんていう風に言われます。

みなさんもカラオケやゲームに熱中しているとフローになっているのではないでしょうか?

特にゲームの設計にはフロー理論が使われていることが多く、そこから発展したゲーム理論の方がもしかしたらフロー理論よりも有名になっているかもしれません。

ビリギャルで使われた学習理論として有名だったりもします。

『学習理論(フロー理論)と成長・発達の関係性』

私がフロー理論をここまで勧めるのにはフローの持つ没入感覚が自己肯定感や充足感に繋がるという心理的なアプローチの素晴らしさもあるのですが、フローが人の成長や発達を促すことが分かっているからです。

つまりフローは教育ととても相性がいいのです!

ところで、フロー状態は皆さん経験があると思うのですが、なかなか勉強に集中できる人とできない人っていますよね。

何が違うんでしょうか?

生まれつきの才能なのでしょうか?

フロー理論ではその違いをこんな風にまとめています。

「その人が自己目的的パーソナリティがなのかどうか」

いろんな環境要因があったりするのですが、一番重要なのはその人が自己目的的パーソナリティかどうかがカギなのです。

『フロー理論の自己目的的パーソナリティってなに?』

いきなり自己目的的パーソナリティといわれても分からないと思うので、ここからそうである人とそうでない人の特徴を説明していきます。

自己目的的な人は活動そのものに価値があるために地位や名声、収入といった外的な報酬に左右されないという特徴があります。

反対に自己目的的でない人は活動に価値を見出しづらく、嫌々ながら活動してしまうのです。

また自己目的的な人は学習や趣味に時間を割く傾向があって、自己目的的でない人は消極的な活動である消費やテレビ鑑賞に時間を割くことが多い傾向があります。

さらに大きな違いは、自己目的的な人は同じ活動であっても活動から将来性を見出し、より多く集中し、楽しみを得ています。

でも自己目的的でない人は活動から将来性を見出すことが少ないんです。

『自己目的的パーソナリティはどうやって作られる!?』

自己目的的パーソナリティの人とそうでない人の違いは分かったと思いますが、こんなに違いが出る理由はなんだと思いますか?

それは実は「家族との交流」なんです。

自己目的的な人とのそうでない人の大きな違いは、家族との交流時間の差です。

自己目的的な人は家族と交流する時間が長いんです!

フロー理論では、自分を守ってくれる安心できる家族がいることによって、子どもは過度に競争的になったり、むやみに保守的になったりすることなしに、自由に挑戦できるからフローになりやすいのだとしています。

そのため家族との良い関係が築かれていると自己目的的になりやすいんです!

反対に早いうちから自立を促されていると不安感を多く持ち、保守的になってしまうか過剰に競争に参加する子どもになってしまいます。

自己目的的ではない人は心理的エネルギーの多くを自己・自我に関することに投資する傾向があります。

そのために活動にエネルギーの多くをフローになるような活動に費やせません。

決してスピリチュアルな話ではなく、心理学の研究結果です。

一方、自己目的的な人は自己の利益・不利益に心理的エネルギーが消費されないので、興味関心のある活動にエネルギーを費やすことができます。

そのため自己目的的な人はエネルギーが満ち溢れて、精力的に活動しているように見えるという違いがあります。

自己目的的な人になるために大きく影響を与えるのが家族!

こういう人たちは誰かの評価を気にしたり、利益を得ようと活動するのではなく、「知りたい・見たい・聞きたい」といった内面から溢れる動機によって活動しています。

そのときにフローになりやすいんですね。

『どうすれば自己目的的パーソナリティになれるの!?』

それでは自己目的的でない人はどのようにして自己目的的な活動が行うことができるようになるのでしょうか。

フロー理論を提唱したチクセントミハイは

集中して活動する癖をつけること
未知の困難なことに挑戦すること
心理的エネルギーをコントロールすること

の3つが大切だと言っています。

心理的エネルギーをネガティブな事柄に投資していると不安や恐れは現実味を増し、不安定な心理状態(心理的エントロピーといいます)を強めてしまいます。

見ないように、考えないように心理的エネルギーを投資しても、反対に不安や恐れは強化され、さらに心理的エネルギーが多く消費されてしまいます。

このような状態を避けるためにも心理的エネルギーを新たな挑戦に投資し、集中することで克服することが重要なんです!

なのでチクセントミハイは、

『心理的エネルギーをコントロールすることはよりよく生きていく中で最も重要なことである。何かのためにではなく、活動そのものを楽しみ、そこに心理的エネルギーを投資することで充実感は得ることができる。人は生きていく中で、社会的に、遺伝的に、慣習的に、何が大切で何を学ぶべきなのかを学習してしまう。しかし、こういった欲望に心理的エネルギーを投資するのではなく、本当に必要な事柄に心理的エネルギーをコントロールして集中することができたならば、自分の人生を自分でコントロールするセルフマネージメントが可能になるのである。』

なんて言ってます。

確かに。

フローになるために重要な自己目的的パーソナリティが、実は家族に根差しているなんてなんかいい話ですよね。

ただ没頭しているだけではないフロー理論の新たな面が見つけられたと思います。

こんな風に学習ってただ学ぶのではなく、心や能力とのバランスが難しいんですよね。

この環境を整えるためにもリラボは日々改善して皆さんにより良い学習環境を提供したいと思っています。

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