シンプル学習プランナー LILABO(リラボ)のブログです。
「勉強はできるのになぜか英語だけできない」「基礎をちゃんと理解してないから使えない」と悩むTOEIC400以上のビジネスマンが絶対に知っておくべき英語情報をブログにしています。
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あなたの英語は死んでいる(かもしれない)!?英語学習法を4パターンに分けてから、挫折しない英語学習を再考し、1つに絞ろう!

 

英語を話したいって思ってからいろんな本を手にして、海外で生活もしてみて、英語教師になってからも考えて、最近は英語学習本にハマって毎日本屋さんに何時間もいます。

※暇つぶしではありません。

そこで気づいたことがあります。

英語学習本は大きく分けて4パターンに分けることができるということです。

今回は英語の学習法のクセを考察するとともに、何が理系脳のビジネスマンにとって最適なのかまとめてみようと思います。

『英語学習方法にはパターンがある!4つのパターンを分類。』

まずこの学習本は「作者」に大きな違いがあって、それは①「バイリンガルが書いているか」と②「純ジャパが書いているか」ということです。

①バイリンガル本は筆者はもちろんバイリンガルであり、多くの場合は子どものころから英語教育を受けていたか、帰国子女で3歳まではシンガポールにいたというような物心ついた時には英語が当たり前だったというパターンが見られます。

一方、②純ジャパ本の筆者は普通の日本人で、大学までは海外に行ったことがなかったとか、高校の頃は落ちこぼれで英語がまったく分からなかった、といったエピソードが多いです。

さらにもう一つの軸が入ります。

それは「内容」の軸で③「英語をコミュニケーションのための楽しみと捉える」か④「ビジネスの手段として最短距離で学ぼうとするか」という分類です。

③楽しみ系は覚えておいた方がいいフレーズや最新の英語情報などが詰まっており、海外に住んでいないとわからないような情報が溢れています。

一方、④ビジネス系は効率や最短といった言葉が目につき、論理的で明快な(ただ厳しそう)な文体でプレゼンテーションを聞いているような気持ちになります。

こう考えると学習本のパターンは・・・

①作者「バイリンガル」×内容「楽しみ」

②作者「バイリンガル」×内容「ビジネス」

③作者「純ジャパ」×内容「楽しみ」

④作者「純ジャパ」×内容「ビジネス」

と分けられます。

『何が理系脳のビジネスマンに合う学習法なの?4つのパターンから適性を考える。』

パターン① 「バイリンガル×楽しみ」

まずこのタイプのバイリンガル作者の特徴は学問的な専門性があまり高くない、ということです。

学歴や専門分野といったことよりも分かりやすいイラストや細かく色分けされたテキスト、さらに作者のキャラクターも個性が強めに出ています。

手法としては基本的にはアウトプットを多めにして習うよりも慣れろ、です。

学校で習うような細かい文法はやめる、または最小限にしてアウトプットに力を入れましょうといった主張が見られます。

単語に関しても中学生で習った英語で会話はできるといい、不必要に難しい英単語を覚えることを英語が話せない弊害としています。

でも細かい文法は否定しますが、その割に「日本人にありがちな英語の言い間違え」とか言って細かいところを突いてくるのも特徴的ですね。

要は「ネイティブは文法など習わない!まずはたくさん話すんだ!」というのがメッセージです。

パターン②「バイリンガル×ビジネス」

ビジネスになってくると学問の専門性や大学教授なども見られるようになります。

テキストはビジネスレターやプレゼンになり、色は少なく細かな文字でなんだかしっかりしているように見えます。

ただし、基本的にはアウトプット重視という手法は変わりませんので理論とか理屈よりも表現のニュアンスの違いを説明して「この状況で使おう」というようにアウトプットの解説をしています。

またビジネスで使われる用語をフレーズのようにたくさんまとめており、「これは実はネイティブには失礼に聞こえる!」といって言い方を訂正することが多いです。

知らない表現がたくさん出てくるので実際に海外で働いている方ややり取りのある方には参考になるのではないでしょうか。

パターン③「純ジャパ×楽しみ」

大学の先生や予備校の先生、塾の先生といった先生業の作者が目立つこのグループは非常にバリエーションに富んでいます。

たとえば「たった3語で英語は話せる」とか「中学英語で英語は伝わる」のようなタイトルは一度は見たことがあるのではないでしょうか?

ほかにも「イメージで伝わる」とか「イラストで単語を暗記する」とかいろんなヒット本があります。

複雑な理解や大量の知識よりも分かりやすさを重視する姿はまるでネイティブの先生と同じような主張のように見えるのですが、読んでみると学習理論がしっかりしています。

たとえば、「難しいままの日本語ではなくこうやって言えば伝わる」というように「和文和訳」(難しい日本語を英語にできる簡単な日本語に変換すること)の手法を上手くまとめています。

純ジャパ先生にはバイリンガルの先生ほど個性はありませんが、しっかりとした理論と分かりやすい解説はもっとも多くの読者の共感を生むのではないでしょうか。

パターン④「純ジャパ×ビジネス」

作者は元ビジネスマンや現経営者であることが多く、自分の経験と学習理論を掛け合わせることから独自の理論を練り上げていっている特徴があります。

「英語学習で無駄なことはしない」とか「目標を達成するまで反復を繰り返す」といった一見スパルタに見えるような指導メソッドを持っています。

これは何も無理矢理詰め込んでいるのではなく、短期間にビジネスで必要になるスキルを身につけるためです。

ネイティブと同じようになることははじめから目指さないことが多く、個人に合わせた目標を最短で達成するためにもっとも効率的な方法を提案しています。

要は再現性のある英語力を、最短で身につけることでビジネスで早く活躍できるようにしているんですね。

『では、何があなたに合う学習方法とはどれなのか?』

私はビジネスで使う使わないに関わらず、より実践的でより効果的だと思うのはパターン④「純ジャパ×ビジネス」の学習方法です。

特に私の生徒に多い「理系」「ビジネス」「高学歴」といった特徴の人には当てはまると思っています。

楽しみの英語は目的に対して無駄が多いです。
※悪い意味ではなくあくまで目的に対してです。

語源やイラストを見ている時間があれば、単語を一つ覚えてしまった方がそこからより多くの単語に関連付けて記憶できるようになります。

さらに英語の基礎知識がついたら楽しみに移行していけばもっと多くの気づきと楽しみに触れることができると思います。

ここでいう基礎知識とはTOEIC800点を指します。

ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが、基礎知識を身につけた後の方が絶対に英語を楽しめるんですよね。

「この表現はじめて知った!」

「この文章でそうやって伝わるんだー!」

「こんな発音の違いがあるんだ!」

こういった違いに気づく力って基礎力がないと感じることができないです。

しかも違いが分からなければ反省もできないので成長もできないですよね。

だからビジネスで使う人も使わない人もまずはこのパターンの学習法を学び、自分の英語学習に役立ててほしいと思っています。

でももっと効果的な学習法について知りたい方、自分だけでは学習が続けられない方への無料カウンセリングがあります。

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