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TOEICよりも実践英会話で使える助動詞の知識をたった一枚のマップにまとめて公開!

『TOEIC700でも知らない複雑な助動詞も一枚のマップでカンタン理解!』

助動詞は大切とは聞くけど、どうやって使いこなせばいいのか分からない!

助動詞ってそもそもなんのために使うの??

いろいろと疑問が尽きない助動詞・・・確かに複雑です。

その助動詞も一枚のマップにしてみてしまえば全体の関係性が見えてきます。

アレとコレはこんなに似ていたのか!

ココはこういう意味だったのか!!

あっという間に分かる助動詞マップを公開します。

『助動詞の相関関係が分かる助動詞マップ!』

もはやマップではなく表になってしまいましたがw、これも私のパソコンスキルの低さが起因しています。

助動詞はこれ以外にもありますし、助動詞なのか微妙なラインのものもあります。

例えば、以下のneedはもう立派な助動詞として機能してます。

You needn’t worry about her.

でも「help」は助動詞ではないのですが、以下のように助動詞のように使われることがあります。
※toの省略と説明されることが多いです。

We had a flat tire on the way here, but a truck driver who just happened to be passing us helped change it.

「タイヤが道中でパンクしてしまいましたが、たまたま通りかかったトラックの運転手が交換を手伝ってくれました。」

※難しい例文ですみません。

「had better」はどうなんだとか詳しい人はいろいろあると思いますが、まずは基本であり、かつ複雑なこの5つ(shallはおまけ)をマスターしましょう。

『まず6つの助動詞を再確認しよう!』

助動詞ってどんなものなのか思い出せますか?

must 「しなければならない」
should 「すべきだ」
may 「かもしれない」
will 「だろう」
can 「できる」
shall 「しましょうか」

・・・の6つが助動詞の基本になります。

代表的な訳を上には書きましたが、助動詞が一つの意味しか持っていない、なんてことはありません。

かならず2つ以上の意味を持っています。

そもそも助動詞とは「動詞を助ける詞(ことば)」と書きますね。

ここでいう「助ける」とは無感情の動詞に「気持ちを加える」ということです。

You do it. 「あなたはそれをします」

こんな無機質な文章も助動詞を加えると・・・

You can do it! 「あなたならそれができる!」

と、気持ちが加わりますね。

気持ちを加えることができる助動詞はとても便利なため、様々な意味を加えられるようになりました。

だから一つの意味しか知らないと助動詞が使いこなせないんですね。

その反面複雑で分かりにくいのが助動詞の特徴でもあります。

『TOEIC上級者でも意外に知らない複雑な助動詞の世界!』

まず表を見てください!

そして、注目してもらいたいのが上から3つの「must, should, may」です。

共通したイメージが「圧力」ですね!

この助動詞が人に対して使われれば「食べるべきだ」とか「勉強しなければならない」とかの指示の圧力になります。

しかし、この圧力が考えに向かえばどうなるでしょうか?

そうなると、予想の圧力になります。

つまり、「絶対そうにちがいない」とか「雨が降るかもね」とか、予想するときの確信の強さになります。

まずは「指示の圧力」と「予想の圧力」の二つの意味があることを頭の中で整理しましょう。

その「圧力」と「予想」の強さはmust→should→mayの順で下がっていきます。

【指示の圧力】 must「しなければならない」→should「するべきだ」→may「した方がいい」

【予想の圧力】 must「ちがいない」→should「はずだ」→may「かもしれない」

こんな感じで整理すれば分かりやすいですね!

『じつはすごく強い意味を持つwill』

willは「だろう」と訳されることが多いのですが、実はもっと強い意味を持ちます。

willを名詞で調べると「意志」とか「遺書」という意味が出てきますが、そのくらい強い心の動きがあるのです。

なので「明日雨が降るでしょう」とは「かもね」という意味ではなく、少なくとも本人の中では絶対にそうだと思っている時に使います。

電車のアナウンスでもよく聞くと・・・

The next staion is Tokyo.The Doors on the left side will open.

なんて言ってますが、「ドアが開くかもね」ではないですよね。

必ずドアは開きます。

強い意志の力、ここではドアが開くという確信が伝わります。

He won’t listen to me!

否定形にして「絶対話を聞こうとしない!」なんて使い方もします。

これも「聞かないだろう」なんて優しい言い方ではないんですね。

willは確信を表すことを覚えておいてください。

ちなみに私は外国人の友人にバーベキューに誘われたとき、めんどくさいからとりあえず”OK. I will.”と言って約束を破ったら、次の日に結構な勢いで怒られました。

恐かったです。

確信を表すwill、みなさんは気をつけてください。

『最後にcanをまとめて終了!』

canは「できる」という意味だけを覚えていてもうまく行きません。

That story cannot be true!

これは「できない」だと上手く訳せませんよね。

canは元々「相手の持ちうる可能性」のニュアンスがあるのでそこから派生して、能力「できる」になるし、可能性「ありうる」になるし、相手の自由な選択肢「してもいい」にもなります。

3つの意味を持つ複雑な助動詞がcanなんですね。

canはこのもともとのイメージである「可能性」が頭にないとなかなか使いこなせません。

さらに注意が一つあります。

可能性:ありうる
※cannnot ありえない

と、書いてあるのがわかりますか?

「可能性が絶対にない」という意味で「あり得ない」という風に訳しますが、これはとても強い否定ですよね。

先ほどの例もそのように訳します。

That story cannot be true! 「その話が本当のはずがない!」

「cannnot=100%ない」ってことで「できない」ではありません。

100%の強い圧力を持つmustの否定must notと同じくらい強い感覚になんです。

「絶対そうじゃない」と言いたいときはmust notは使わずにcannnotが使われます。

この関係性がちょっと独特なので気をつけてください。

おまけのshall

shallは現代ではあまり見かけない助動詞になってしまいました。

①shall I ~? 「しましょうか?」 ②shall we ~? 「しませんか?」の2つの表現さえ覚えておけば大丈夫です。

『過去形は過去形にあらず!助動詞で混乱してしまうもう一つの理由』

助動詞の過去形を見るとmustにはなかったり、shouldはもともとshallの過去形なのに現在形で使われていたり、助動詞の過去形で混乱することが多くあります。

最後の過去を見てください。

でもこれもカンタンです。

基本的に助動詞に過去形はないと思ってください。
※正確には時制の一致で過去形として使われますが、まずは過去形はないとしましょう。

過去形がない!?

じゃあwouldとかmightとかは??

これは可能性の低さを表します。

Will you do me a favor?

Would you do me a favor?

両方とも「お願いをきいて」という表現ですが、二つ目の方が圧倒的に丁寧です。

過去wouldにして可能性の低さを表しているので

「可能性が低いのは分かってるけど、もし可能性があるならば・・・お願い聞いてもらえる?」

というような(大げさですが)ニュアンスが加わるからです。

なので起こる可能性がないときの表現である仮定法にはwould, could, mightはよく出てきますね。

『助動詞の過去を表すhave』

でも過去を表したいとき、例えば「~だったんじゃないの?」とか「~だったかしれないよね」とかはどうすればいいのでしょうか?

そこで出てくるのがhaveの存在です。

一番右側をみてください。

must haveで「だったに違いない」って過去を表すようになります。

※should haveは予想ではなく圧力「した方がよかったのに」という後悔の表現になるのはちょっと注意です。「だったはず」という意味になるときもありますが、基本は「した方がよかった」という後悔を表します。

この他にももう少し説明を加えたいんのですが、これ以上は問題にならないというか、英会話でもTOEICでも、これで十分です!

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