法人向け英語研修導入!必ずチェックしなければいけないポイント

個人の英会話スクール同様、法人向けの英語研修は様々なタイプがあり、それぞれ特徴があります。まずは確認しなければならない法人向け英語研修の特徴を見ていきましょう。

英語研修は大きく分けて2パターン×2パターン

法人向け英語研修は様々なオリジナルメソッドで溢れていますが、結果に大きな影響を与える要素はたった2つです。1つ目は「講師が外国人or日本人」2つ目は「レッスンがグループorマンツーマン」ということです。よって研修は「外国人×マンツーマン」「外国人×グループ」「日本人×マンツーマン」「日本人×グループ」で2×2の4通りのパターンが見られます。

もちろん「講師は外国人も日本人も半々で、さらにマンツーマンもグループも半々やってます」という何でもできる系法人向け英語研修も中には見られます。その場合は自分自身で上手くコントロールしないと方針が定まらず、すべて中途半端になってしまうかもしれません。なんでもできるという研修には気をつけた方がよいでしょう。

よく目にするオリジナルメソッドは最後に検討しましょう。メソッドの効果は説明を受けても目的に合った手法なのか正確に判断することが難しいからです。講師のタイプとレッスン形式を先に決めてから細かなメソッドを検討することをお勧めします。

法人向け英語研修を選ぶための採用基準

法人向け英語研修を講師のタイプとレッスン形式で4つに分けて考えました。失敗できないのはどの企業でも同じですが、企業によって予算は異なりますし、自社に講師を招く必要があるなどレッスンの条件も異なります。それではどうやって法人向け英語研修を成功に導くことができるのでしょうか?

英語研修を成功させるためには研修先を見るのではなく、会社内の英語研修の方針、つまり英語研修を通じて誰に何をさせたいのかを明確にすることが大切です。アジアの子会社と密な連携を取るためなのか、それともアメリカでビジネス交渉するためなのか、さらに英語がどのくらい話せる社員への研修なのか、といったことを明確にする必要があります。

会社の方針が整理できたらまずは講師のタイプを選びましょう外国人講師に向いているのは対象が英語超初級者(TOEIC500点未満)と英語上級者(TOEIC900点以上)の場合です。両者とも理屈よりも感覚を重視した方が結果が出ます。

一方で日本人講師に向いているのは英語初心者(TOEIC500点前後)と英語中級者(TOEIC700点前後)です。短期間で結果を出す場合は理屈と反復が効果的で日本人講師の方がやり方も管理もできるからです。

続いてレッスン形式を決めていきましょう。グループレッスンはプレゼンの発表や仲間同士の英会話といったアウトプットの場として適しています。学習習慣がある人は普段の練習や勉強の結果の場として臨むことができます。

一方マンツーマンレッスンは自分の課題に気づき訂正していく場として適しています。講師と一対一なので個人に合ったトレーニングを丁寧に受けることができます。守備範囲の広いマンツーマンレッスンですが、特に効果があるのは学習習慣がない初心者と自分の課題が分からない中級者で、講師とじっくりと話し合えることが大きなメリットです。

このように講師のタイプ、レッスン形式という順で検討するとかなり選択肢を絞ることができます。あとは先ほど述べたように細かなメソッドの違いに目を向けていきましょう。

結果を出すために必要なもう一つのポイント

会社の方針も明確にしてきちんと検討してから法人向け英語研修を採用したはずなのに結果が出ないという話も聞かれます。その場合はどうすればいいのでしょうか?実は法人向け英語研修には見落としがちなことがあるから結果が出ないのです。それは学習のプロセスです。

どんな優れた研修であっても研修の受講者が「いつ、何を、どうやって、どんな目的でやっているのか」までは見えません。学習のプロセスが見えないから修正することもできず結果に繋がりません

リラボでは、毎レッスンごとに学習の習熟度チェックを行い、課題を克服するための学習計画を作成しています。さらに計画通り学習が進んだのか確認するために学習の結果を記入するのでプロセスが見える化できます。ご検討を頂く場合は研修向け資料と学習計画シートをサンプルでお渡ししていますこちらからぜひお問い合わせください。

それではSee you later!

「結果が見える学習管理」リラボ

リラボ専属トレーナー 大島