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TOEIC700点攻略に必要な仮定法の知識をたった一枚のマップで攻略する!後半戦に突入!

 

前回は仮定法を一枚のマップにして説明しました。

仮定法の一番重要な公式は頭に入っていますか?

もし今パッと思い出せずにいるのならここからの話についていけなくなるので前回のブログをもう一度お読みください。
前回のブログ

仮定法はこの基本となる例文さえ覚えてしまえばさほど怖くありません。

前回はさらに仮定法過去完了という仮定法の「過去バージョン」の2つを解説しました。

今回はマップを元に残りの3つの仮定法とTOEICでも出てくる「ifの省略」をサクッと攻略していきましょう。

『③混合仮定法はただの車線変更!』

仮定法過去は「もし~なら、~だろう」という現在のあり得ない話を表します。

仮定法過去完了は「もし~だったら、~だっただろう」という過去のあり得ない話を表します。

では今回の③混合仮定法は??

訳は「もし~だったら、(今頃)~だろう」で、前半は過去、後半は現在になっています。

パターンについてはマップを見ると③混合仮定法は➔で車線変更していますよね?

 

要は「~だったら」は②から、「~だろう」は①を組み合わせているだけなんです。

③混合仮定法 if S had Vp.p, S would V.

※前半は②、後半は①のパターン

例文 If he had taken the 8 : 30 train, he would be here now.

これで仮定法の3つ目は終わりです!

『残りはあと2つ!TOEIC700点突破に必要な仮定法未来なんていうのもあります!』

仮定法未来もベースになるのは①仮定法過去です。

まずは日本語で考えてみましょう。

④were toパターン 「もし明日地球が爆発するなら、私はあなたと過ごすだろう」

⑤shouldパターン 「もし万が一質問がありましたら、いつでもご連絡ください」

これが④⑤の仮定法未来の典型的な日本語です。

今までの仮定法と違うところがわかりますか?

多分分かりやすいのは⑤shouldパターンです。

⑤は「万が一のshould」と言われるshouldが入っており、訳にも「万が一」と入ってますよね。

「万が一」って1万回に1回ということで「ほぼあり得ないこと」と言えます。

1万回に1回=ほぼあり得ない、だからこれも仮定法の仲間なんです!

形は①を覚えていれば簡単ですよね。

 

マップにも吹き出しで書いてありますが、左側の動詞の過去形をshouldに変えてあげるだけなのです。

例文 If you should start a company, I would(will) help you as much as I can.

※万が一はあり得るかもしれないのでwouldではなくwillを使ってもOK

 

『最後の仮定法未来もサクッと攻略してTOEIC700点を取ろう!』

最後は先ほど飛ばしていた④仮定法未来were toパターンですね。

これが一番定義があやふやです!

復習ですが、仮定法は「あり得ないこと」をいう表現でした。

でもその中でも特に突拍子もなく、絶対あり得ないだろってことは①仮定法過去ではなくこの④仮定法未来were toを使うというルールがあります。

しかし、勘違いしないでほしいのはこれは絶対のルールではありません。

あくまで話し手の気分ですので①で表現しても④で表現しても、正直どちらでも構いません。

あくまでこの表現があることを知っていれば十分です。
※TOEICでは万が一のshouldは出題されますが、こっちのwere toはほぼ出ません。

例文だけ確認しておきましょう。

例文 If you were to lose your smartphone, what would you do?
※この例文は別に普通の①仮定法過去でかまいませんよね。

 

『最後にこれを知っておけば仮定法で困ることは絶対にありません!』

以上の5つで仮定法に困ることはありません!

が、たった一つだけ仮定法でよく問われる応用問題だけ確認しておきましょう!

その応用とは「ifの省略」です!

これはifを消せば終わりってわけではありません。

Ifを消したらその後の文章はSを倒置(ひっくり返す)します!

・・・分かりづらい?マップの一番右を確認してから例文の下線部を見てもらえばわかると思います。

 

普通の仮定法 If I had studied harder, I could have passed.

ifの省略 Had I studied harder, I could have passed.

そしてこれもTOEICで出るのはshouldのみです!

なのでこの例文を見てしっかり覚えてみてください。

普通の仮定法 If you should have any questions, please let me know.

ifの省略 Should you have any questions, please let me know.

Ifを消して倒置する、この応用が分かればもう伝えることは何もありません。

最後にここまでのまとめをすると・・・

仮定法は①仮定法過去の基本パターンを覚える。

②仮定法過去完了は両辺にhaveを足す。

③は車線変更する

⑤は万が一しかありえない表現でshouldを使う

④は曖昧だが完全にあり得ないことを言う時に使う表現(一番重要度は低い)

最後にifを消して倒置をする、ifの省略(とくにshould)に気をつける。

ということでした。

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