TOEIC400点でもすぐに使える最小限の時制の知識をインプットする!一目でわかる時制マップ公開!

 

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『英語の時制を一枚のマップにしてみたら』

英語の時制(時間の表現)は日本語の時制と大きく異なります。

と、いわれても普段日本語で話すときに時制って意識していないので、比べようにも比べられないですよね。

高校では時制を一つ一つをバラバラに教わるので、結局全体像としてどんなものなのか分からなくなる傾向があります。

そこで英語の時制を一枚のマップにしてみました。

まずは図をご覧ください!

こんな感じになっているのです。

TOEICではそこまで問われないですし、長文に出てきても何となくサラーっと流してしまう時制にたった5分でキャッチアップしていきましょう!

『英語の時制に未来形はない!?ちょっと細かい話です』

まず確認したいのは英語の時制は「現在」と「過去」しかありません。

「えっ!?未来もあるじゃん!」

という気持ちは分かります。

でも未来は「未来形」があるのではなく、基本的には「will」を付け足しているだけですよね。

だから英語の動詞には未来形はないと言われています。

willが「未来はこうだ!」という予想のニュアンスを持っていて、それを加えているんですね。

というわけで、未来表現はそれはそれで面白いのですが、英語の時制は現在形と過去形ということでご理解いただけたと思います。

動詞の形が変わるのは「現在形」と「過去形」で、未来はwillをつけることで表すのが英語の時制なんですね。

『現在形の本当の姿とは!?現在形は現在を表さない!』

マップを見るとまず目に入るのは一番下のながーーーーい青い現在形の範囲ですね。

ここで重要なことを言います。

現在形は「現在」を表しません!

だから過去も未来も含めたながーーーーい変な形になっているのです。

というもの現在形は「現在も過去も未来も変わらないこと」を表すときに使われる表現なんです。

ちょっと極端な例ですが・・・

I drive a car.

・・・は「車を運転します」ではなくて、「(過去も現在も未来もいっつも変わらず)車を運転しています」という意味です。

だから意訳すると「私は車通勤をしています。」という意味になり、その人の習慣を表すんですね。

じゃあ普通に「今車を運転しているんだ」って言いたいときはどうするの!?

それは現在進行形で”I’m driving a car.”と言いましょう。

一番下の段では、まず間違いやすい現在形のニュアンスが分かってくれればOKです!

『完了形が全然わからない・・・のは当たり前!だって日本語には完了形なんてないから。』

2段目の進行形はなんとなく分かっている人は多いと思います。

なので飛ばしちゃいますね。
※ただし進行形も掘り下げるといろいろあるので気になる人は直接質問してください。

で、というわけで一気に一番上の完了形の説明に進んでしまいますね!

時制界の問題児、圧倒的ナンバーワンに嫌われている時制、それは「完了形」ですよね。

完了形が嫌われるのは感覚として掴めないからですよね。

なぜ感覚として掴めないのか。

それはものすごく単純です。

「日本語には完了形がないから」です。

ないから分からない。

とてもシンプルですね。

マップを見ると完了形だけ変な丸いものがついていますよね。

確認できますか?

この変な〇が先についているのは、完了形は「必ず起点となる時間」が存在しているからです。

たとえば現在完了形であれば「今」が起点です。

過去完了は「過去のある時間」が起点になります。

未来完了は「未来のある時間」が起点になっています。

ここでいう「起点」というのは、時間の範囲=「~まで」を表します。

現在完了は「今」しか起点にならないので「過去から、今まで」しかありません。

過去完了は「昨日の10時」とか「3年前」とかが起点になるので、「過去から、昨日の10時まで」とか起点が具体的になりますね。

未来完了は「5年後の今日」や「来週の2時」とか未来が起点になるので、「過去から、来週の2時まで」とかこちらも起点が具体的になります。

『完了形には起点が必要になる理由と完了形の本質』

で、そもそもですが、完了形の起点ってなんで作るんでしょうか?

完了形マップを見ると分かると思うのですが、その起点から過去へ「ながーーーーーいニョロ」が出てますよね。

そう、その起点からのニョロの期間の話をしたいときの表現こそが完了形の本質なんです。

今じゃない、過去でもない、「過去から今」に繋がるニョロっとした期間の話をしたいときに現在完了形を使うのです。

過去完了も同じで、3年前から1年前までの「過去から過去」に繋がるニョロっとした期間の話をしたいときに使います。

もちろん未来完了もそうですね。「過去から未来」に繋がるニョロっとした期間の話をするんです。

だから・・・

「過去形」 I lost my key.

・・・は昔に「鍵を失くした」という過去の話ですが、それを現在完了形にすると・・・

「現在完了」 I have lost my key (since yesterday).

・・・は過去から今の間のニョロっとした期間にずっとカギがない状態ということを表します。

ちょっとした違いですが分かりますか?

日本語にはない概念なので言葉で表現すると伝わりづらいのですが、このニョロっとした期間ずっと同じ状態を表すのが完了形なんですね。

ここで問題です!

「次にこの映画を観れば映画を観たのは3回目になるだろう」という文章、これはどうやって表しますか?

「次にこの映画を観る」という未来の起点がありますよね。

「3回目になるだろう」というのは、過去からその起点までのニョロっとした期間に合計で3回映画を観たことになる、という意味ですよね。

なのでこの文は未来完了形を使うということです。

I will have watched the movie three times if I watch it again.

この起点と期間を忘れないでください。

『時制をTOEICで生かすには!?問題として出てくる場合の対処法』

最後にこの知識をTOEICに生かす方法を話します。

時制で良く問われるのは完了形ですし、一番困るのも完了形だと思います。

でも完了形には起点があるんですよね。

なので時制の問題で完了形が答えなら、必ず「時間の起点」がどこかに書いてあるはずなんです。

by the time 「その時までには」とかby next week「来週までには」とかあれば未来完了ですよね。

「トムが帰ってきたとき」なんて表現があったら、これも過去の起点の可能性があります。

それまでの間「ずっとテレビを観ていた」なんて言いたいのなら答えは過去完了形ですね!

今回はなかなか言葉にしづらい完了形やその他の時制のお話をしました。

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