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TOEIC700点突破に必須の仮定法をたった一枚のマップで完全理解!複雑な文法もスッキリ整理して使える英語にしよう!


仮定法っていうと「もし私が鳥だったら、あなたのもとへ行くのに」なんていう例文が有名
です。

でもこの仮定法、「なんか難しそう・・・」とか「I wishとかで鳥になるやつ?」とか、理解が曖昧な上になんだか難しいイメージが一般的にはあると思ってます。

なんのために仮定法を使うのか、どうやって覚えて、どう使えばいいのか、なんかいろいろ疑問が出てきます。

そんな嫌なイメージの仮定法をたった一枚のマップで完全に理解しましょう!!

『そもそも仮定法って何?TOEIC700点突破に必要なシンプルな理解』

日本人にとって仮定法が難しく感じてしまうのにはいくつか理由があります。

まず日本語には仮定法という文法がないので、普段私たちが会話をする際にまったく意識していないということがあります。

以下の文章を見てどちらが仮定法で、どちらが普通の文かわかりますか?

「もし明日晴れたら、ピクニックに行けるだろう」

「もし明日雪が降ったら、学校を休めるだろう」

なかなか違いが分かりませんよね。

実はこれ両方とも仮定法にもなるし、普通のif文にもなるんです。

余計に混乱しますね。

『まずは仮定法の定義を理解!』

「仮定法とはあり得ないことを言うときの表現方法」です!

仮定法は実現可能性の高いあり得そうなことは表現しません。
それは妄想だろっていうくらいあり得ないことしか言いません。

「私が鳥になれたら・・・」なんて絶対ありえませんよね。
だから仮定法です。

「もし100万円あれば・・・」これもあり得ないから仮定法です。
100万円ないから困ってるんですよね。

一方、明日の天気は晴れになってる天気予報を見ながら「明日晴れるのならピクニックに行けるね」なんていうのはあり得る話をしていますよね。

だからただのif文ですね。

母親が東京に来ることを知っている状態で「お母さんが早めに来たら、観光に行くかも」なんて言うのもあり得る話なので普通のif文です。

でもそうすると例文の「もし晴れたら・・・」や「もし雪が降ったら・・・」はあり得る話だから普通のif文でしょ!?

と、思うかもしれませんがこれらの文が仮定法かどうかは「話し手の状況」によります。

もし明日の天気は台風で大雨が確定、晴れなんて絶対あり得ない状況だとしたら「明日晴れたら・・・」はあり得ない話ですよね。

真夏のオーストラリアで寝るのも大変なくらい暑い日々が続いているときに「もし雪が降ったら・・・」はあり得ない話ですよね。

なので文脈によって「あり得ない仮定法」なのか、「あり得るif文」なのかは話し手が判断しなければいけないのです。

はい、この現実離れ(仮定法)しているか、現実的(if文)かの違いが分かってくれたと思います。

これが分かったところで続いては「現実離れの仮定法を会話で使いたいときはどうすればいいの!?」という話に移りましょう。

『現実離れしている仮定法のシンプル理解!』

仮定法には普通のIf文にはないルールがあります。

まずは例文を比べてみてください。

① If文:  If Ted is not busy, he will help us.

② 仮定法: If Ted were not busy, he would help us.

②はテッドが確実に忙しくて、絶対に自分たちを助けてくれないと知っている時=あり得ない話だから仮定法を使っています。

if文と仮定法のもっとも大きな違いは「時間のズレがある」ことです。

訳は両方とも「テッドが忙しくないなら、私たちを助けてくれるだろう」と同じです。

しかしあり得ない話の仮定法は現在の話にも関わらず、わざわざ「動詞を過去形に変えて」仮定法を表現しています。

この時間のズレは一定のパターンになっているので、このパターンを一枚のマップで全部確認して整理しましょう!

このマップを全部覚えられないよ、という人には朗報です!

キーとなるパターンさえ覚えてしまえば実はその他の表現はその応用に過ぎません。

そのパターンがマップの①にあたるこちらです。

①仮定法過去 「If S 過去形 ~, S would V ~.」

これは仮定法で一番重要なので、今ここで「イフ エス 過去形、 エス ウッド ブイ」と10回唱えて覚えてください。

覚えましたか?

これで仮定法の重要な部分は終わりです。

この基本となるパターンが何よりも重要なのでぜひ暗記してしまってください。

以下に例文も載せておきます。

例文 If I married you, I would buy a house. 「もしあなたと結婚したら、私は家を買うだろう」

 

『②仮定法過去完了っていう応用もカンタンにシンプル理解!』

でもマップを見ると仮定法は①以外にも、②~⑤まで応用パターンがあります。

続いて②の「もし~だったら、~だっただろう」という過去バージョンも一緒に覚えてしまいましょう。

※この過去バージョンのことを仮定法過去完了と言います。

実はコレ、とても簡単に覚えられます。

先ほどの①の仮定法過去のパターン「If S 過去形 ~, S would V~」の動詞に「have」を足してあげればいいだけです!

マップの②のパターンにも吹き出しのセリフのように書いてありますよね!
超シンプルです!

ただし注意点があります。

この「have」は、①の仮定法過去のパターンの「if S 過去形~」に合わせてhave→hadと過去形にすることです。

すると

①仮定法過去「If S 過去形 ~, S would V~」は②仮定法過去完了になるために両辺にhaveを足して・・・

基本パターン ① If S 過去形 ~, S would V

→ ② If S had Vp.p ~, S would have Vp.p~   ※Vp.pは過去分詞

例文です。

①の例 If I married you, I would buy a house.

②の例 If I had married you, I would have bought a house.

・・・となります。

両辺にhaveを入れると(注意点はありますが)、仮定法過去完了になるんですね。

というわけで仮定法の説明の半分が終わりました。

でも重要な部分はもう8割話してしまっているので、仮定法はほぼマスターしたと言っていいと思います。

ただTOEIC700点突破には③~⑤に関しての知識も必要になってきます。

さらにマップの一番右の省略という知識も必要になります。

これに関してはまた次回ご説明します!

でももっと仮定法について知りたい方、直接仮定法の説明をきかないと分からない方への無料カウンセリングがあります。

ご興味がある方は以下のURLから「無料カウンセリングに興味あり」とコメント下さい。

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